【#推しを9人晒すと好みがわかる】癖を言語化してみた!

#推しを9人晒すと好みがわかる記事のアイキャッチ ○○くくり

X(旧Twitter)でいろんな
ハッシュタグ遊びをしたなかで
かなりおもしろかったのが、

#推しを9人晒すと好みがわかる

何気なく選んでいるつもりでも、
並べてみると自分の「癖」が
面白いほど浮き彫りになるんですよね(笑)

今回は、私の「神推し9人」を紹介しながら
自分の「癖」と向き合ってみたいと思います。

9人目を読むころには、きっとあなたも
私の「癖」に共感してくれるはず……?

私を狂わす「推し」の共通点

9人を並べてわかった私の好みの正体。

それは……ギャップ!

賢く、包容力があり、
一見すると完璧で隙がないのに

胸の中ではふつふつと、深くねっとりした愛が
限界まで膨れ上がっていて

理性を保とうとするも
想いを寄せる人の前では抑えきれず、
ついに深い愛が「別の顔」としてあふれ出し……

理性と狂気
余裕と衝動
明と暗

この相反する要素を同時に感じる瞬間が、
私にとって最大の刺さりポイントなんです。

「一線を越えてはいけない」と頭ではわかっている。
理性で欲望を抑えようと抗うも、荒ぶる感情!
理性とせめぎ合いの末、暴走してしまった

“抑制された狂気”(//Д//)ハァハァ💓

もうたまらないぃぃぃ!!

理性がブレーキをかけるのと同時に、
狂気がアクセルを踏み込む。
この矛盾した心情=ギャップに気づいた瞬間、
その作品に沼落ち決定!完沼案件勃発です❤️

包み込むような優しさも、閉じ込めてしまう執着も、
同じ「愛」から生まれてるのに全然ちがう!

この落差が大きいほど沼も深くなって、ヤバいーッ

……前置きが長くなりましたが、
そろそろ推したちの魅力を作品ごとにプチっと紹介していきましょう。

ちなみに私の推し9人はこちら👇
番号は推しの順位ではなく画像番号です。

推し9人
出典:①『リカー&シガレット』座裏屋蘭丸(幻冬舎コミックス) ②『DEADLOCK』高階佑/英田サキ(徳間書店) ③『10DANCE』井上佐藤(講談社) ④『やわ男とカタ子』長田亜弓(祥伝社) ⑤『秘密 -トップ・シークレット-』清水玲子(白泉社) ⑥『恋が落ちたら』上田アキ(コアマガジン) ⑦『恋を描けば色が咲く』紺しょーた(集英社) ⑧『目の毒すぎる職場のふたり』ma2(オーバーラップ) ⑨『本橋兄弟』RENA(双葉社)

1. カミロ

『リカー&シガレット』 著:座裏屋蘭丸

まず1人目は、
色気の塊、カミロ。

彼は「余裕」「余裕ゼロ」のギャップがエロくてとてもいい。

いつもは飄々とした甘イケメンな、の、に、
幼馴染のテオへの執着が激しく、彼の一言で余裕が一瞬で崩れる。

この余裕 → 余裕ゼロへの落差!
た、た、たぎる~~~!!

普段からお色気ムンムンのカミロだけど、
平常運転時はどこかコントロールされた色気なのに対し、
テオへの感情があふれ余裕を保てなくなった途端に
艶が⤴⤴⤴⤴⤴ 爆上がり!
切なく濡れそぼった色気と、抑えきれないオス味がマジヤバい💓

この涼しい顔余裕を失った顔のギャップに、
何度息をのんだことか……!

息をするようにささやかれる甘い言葉のひとつひとつも、
余裕で言ってるように見えて実は必死だったり?
余裕を失ったイケメン、破壊力が段違いです💓

👇カミロのねっとりとした囲い攻めの魅力についてはこちらもご覧ください♪

【リカー&シガレット】囲い込み愛が甘くて深い…じわじわ堕ちていく恋の魅力
座裏屋蘭丸の傑作『リカー&シガレット』の感想ブログ。日常を侵食していくカミロの「緩やかな支配」の魅力を深掘りします!優しく逃げ道を与えながら、じわじわテオを独占していくカミロの天才的な人心掌握術にあなたも溺れてみませんか?

2. ディック・バーンフォード

『DEADLOCK』漫画:高階佑 / 原作:英田サキ

2人目は、刑務所という極限状態の中で
圧倒的な存在感を放つ男、ディック。

彼は完璧イケメンっぷりと残念な愛とのギャップがとにかくすごい!

寡黙で冷静、理知的で包容力の塊。まさに忍耐の人。
でも、そのポーカーフェイスの裏側には、
愛する人のためなら何でもする過剰な熱量が隠されてて……

ただ、あまりに愛が重すぎるのが玉に瑕。
愛が故の言動が「狂気」を通り越して、もはや笑いを誘ってしまうほどポンコツに(笑)
「そこまでやるか!?」という、Mr.パーフェクトの愛すべき崩壊っぷりが最高です。

冷静爆発寸前の感情とのギャップ!!
パーフェクトポンコツの落差!!
ディック・バーンフォード、ギャップの宝庫です(笑)

ディックの残念エピソードは原作小説にたくさん登場します!
彼のポンコツっぷりをぜひ読んで欲しいなぁ♪

→『DEADLOCK』のレビューを読む

3. 鈴木信也

『10DANCE』著:井上佐藤

3人目は、競技ダンスの世界を舞台に、
ライバルの杉木と火花を散らす鈴木信也に心臓撃ち抜かれた❤️

一見、明るくてノリがいい陽キャラ——
だけど中身は超ストイック。

この外向きの軽さと、内なる情熱の対比が最高!!!
鈴木オン也の華麗なるダンスシーンに魅せられ、
鈴木オフ也のいいあんばいの雑なぬけ感にほっこりです☺

さらに、ダンスへの情熱だけでなく、
杉木という存在への強い感情がいい、非常にいい!

ふとした瞬間に漏れ出る
「杉木を屈服させたい、手に入れたい」という野生の色気!
あの鍛え上げられた肉体から放たれる剥き出しの感情は、反則級にエロいです❤️
(//Д//)ハァハァ💓

→『10DANCE』熱狂のダンスシーン感想はこちら

4. 小柳睦夫

『やわ男とカタ子』著:長田亜弓

4人目は、
「自分なんて……」と卑屈になる主人公を
厳しい言葉と包容力で導いていく、
ハイスペックな世話焼きオネエイケメン・小柳さん!

彼のオネエオスのギャップにすっかりやられました。

弁護士という職業抜きに、頭の回転速いし、
心の機微を誰よりも理解し、
優しく寄り添ってくれる完璧な導き手。

普段は包容力たっぷりのオネエとして癒してくれるのに、
ふとした瞬間にこぼれ落ちる「男」の顔ときたら、もう……

オネエのギャップ、たまらんです💓

→『やわ男とカタ子』名言集はこちら

5. 薪剛

『秘密 -トップ・シークレット-』『秘密 season 0』著:清水玲子

5人目は、
冷徹で近寄りがたい天才、第九の室長・薪さん。

凛とした立ち振る舞い脆さとのギャップが聖域レベル!

誰よりも真摯に死者と向き合い、冷静な判断で事件を解決に導く
美しく気高い凄腕リーダーであると同時に

死者の脳を見るという過酷な仕事の中で、
誰よりも傷つき、身を削がれるような孤独に耐え続けている。

常に冷徹で理性的であるはずなのに
かつての親友への思い、部下の青木への思いが
限界を超えたとき、奇行……(ゲフン、ゲフン)
もとい、周囲を凍りつかせる行動にでてしまう情緒不安定さ(笑)

外が完璧であればあるほど、内の脆さが際立って目が離せなくなる~
(*♡д♡*)ハァハァ

→『秘密』薪さんの魅力深掘り記事

6. 菱本孝史

『恋が落ちたら/恋が満ちたら』著:上田アキ

6人目は、
スマートなエリート部長、菱本さん。

彼は大人の余裕猛る独占欲とのギャップがエグい!

仕事ができて、みんなに優しい理想ドンピシャの優男
菱本さんのなにがそんなにいいかというと
独占欲の出し方がもう本当に最高!

オス・オブ・ザ・イヤー レベルなんです❤️

大人の甘さ全開で伊瀬くんをとろけさせる普段の菱本さんも
スーパー悶絶級のエロ味だけど、ひとたびスイッチが入ってしまうと……
独占欲が溢れ出し、雄が猛るーーーッ❤️

大人の甘さオスの猛りというエロスの天秤、
最高すぎて本当にヤバいです!
めっちゃフーフーしてる菱本さんの雄顔、超絶美味しい~ (///Д///)’ァ'ァ♡

このヤバさ、紙本でぜひとも味わっていただきたいですねぇ~
(電子にない何かが紙にはある…まじ神本なので💓)

→『恋が落ちたら』シリーズの感想はコチラから

7. 本城龍二

『恋を描けば色が咲く』著:紺しょーた

7人目は、
圧倒的包容力でレオを包み込む「スパダリ」の体現者、本城龍二🐲

誰とでも仲良くなれるコミュニケーションおばけなので、
一見チャラ~い陽キャラに見える龍二だ、け、ど、
実はすごく努力家で、胸が締め付けられるような挫折を味わった人。
だからこそ、誰よりも痛みに敏感で、温かい

チャラい明るさの裏に隠された秘めた情熱。このギャップがあるから、
レオの痛みを自分のことのように汲み取れる包容力に説得力が生まれ、
物語がすっと入ってきました。

もはや寄り添うを通り越し、傷ついた心を一瞬で溶かして
陽だまり級のあたたかさで包み込む龍二に、ズキューン❤️即死でした。

→『恋を描けば色が咲く』の感想はコチラから

8. 本郷丞

『目の毒すぎる職場のふたり』著:ma2

8人目は、罪作りな本郷係長。
彼は「無頓着な日常」「整えた時の破壊力」のギャップで殺しに来ます!

普段は無精髭にボサボサ頭の「もさ男」なのに、
身なりを整えてビシッとしたら、あら、まぁ❤️
あふれだす大人の色気に、心臓バクバクしっぱなしでした。

素直でキラキラまぶしい部下の大地くんと
じゃれ合っているだけな、の、に、
ただの微笑ましい光景のはずな、の、に、
本郷さんの漏れだす大人の余裕と色気が、どうしようもなくエロい!!

彼らがきゃっきゃきゃっきゃじゃれ合うたびに
動悸、息切れ、興奮が止まらずこちらは常に瀕死の重傷です❤️

もだえ狂って鼻血ブー之助必至のよき作品です~

→『目の毒すぎる職場のふたり』きゅんシーンまとめはコチラから

9. 真田要司

『本橋兄弟』著:RENA

最後を飾るのは、シュールでカオスな
『本橋兄弟』から要司です。

顔がいい(ビバたれ目!)
ボディもいい(ビバ筋肉美!)
実はカフェ以外にも会社を持つ実業家(笑)

スペックだけ見たら完璧な男——
な、の、に、本橋家の兄・貴也への執着が突き抜けていてヤバい(笑)
ストーカー一歩手前、いや、まんまストーカー行為連発しててヒドイありさま(笑)

この完璧なまでのスペック振り切った奇行との落差!
ギャップの振り幅、9人の中でぶっちぎりNo.1かもしれない(笑)

だけど、奇行の根底にある貴也を慕う深~いワケを知ると、
一途な彼を応援したくなるんですよ。

変態と紙一重の要司の愛情、最の高です❤

→『本橋兄弟』の感想はこちら


あなたの「9人」は誰ですか?

推したちを改めて振り返ると、
みんな共通して「できる男」で「魅せる男」

でも私が本当に落ちているのは、
そんな完璧なはずの男たちが想い人にだけ見せる「ギャップ」

そんな完璧なはずの男たちが崩れる瞬間——
ヘタレになったり、余裕を失ったり、狂気が漏れ出したり。

「ギャップ」の落差が大きいほど、沼も深い
これが私の「癖」の正体でした💓

たまたまTLに流れてきてちょっと遊ぶつもりが、
深層心理をバックりのぞけてしまうハッシュタグ遊び!
全くをもってあなどれない(笑)

よかったらあなたの「推し9人」、聞かせてくださいね!

それでは、また次の沼で♪

¡Hasta pronto!

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